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京都市南区のダイエー桂南店2階にございます、
データそのままアイフォン・アイパッド・アンドロイドスマホ修理店の
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南区・西京区・伏見区・向日市・長岡京市などお近くにお住まいで、お困りの
お客様は是非当店へ、お気軽にご相談下さいませ( ´∀`)bグッ!
他店で修理を断られた端末でも是非当店へお持ちくださいませ
大事なデータが入っているスマホ・・・
壊れてしまってそのデータを諦めていないですか?
そんなスマホがあればぜひ当店へご相談くださいませ
全力で修理させて頂きます😊
どんな状態でも諦めるのはまだ早いです!!!
大事なデータが戻ってくるかもしれませんヾ(≧▽≦)ノ
ぜひ当店へご来店下さいませ!!!
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京都市南区久世上久世町 485 ダイエー桂南店2階
TEL:075-932-3339
それでは本題に入ります。
アイフォン6Sバッテリー交換
今回ご紹介いたします修理はアイフォン6Sのバッテリー交換です😉
アイフォンを使っているとバッテリーが急にガクンと減ることがあるんですが
これってバッテリーの問題ですか?とお問い合わせがありました。
特定のアプリでないと・・・というわけではなく、どのアプリでも起こるので
あればおそらくお客様の仰られる通りバッテリーの劣化が原因だと思います😥
端末の状態を拝見させて頂きますと…
劣化しているのが分かりますね・・・
「えっ?どこを見たら分かるんですか?」という質問が
多いので、お答えいたします。
・まずはバッテリーの最大容量
ここが一番分かりやすいところですが正常な状態であれば個人差はありますが、
85%を下回ると減りが早くなったと感じられる方が多いと思います。
しかし機械なので完璧ではないんですよね💦
なので正常な状態であればという言い回しをさせて頂いたのですが、
劣化が進んでくるとここの数値が読み取れずずっと100%だったりとか、
90何%だったりとか、劣化とはほど遠いような数値で固定化されている時が
あるんですね😅
というわけで他に見るポイントをお伝えします。
・バッテリーに関する重要なメッセージ
今回の端末にはこの重要なメッセージが表示されていますね。どれどれ~・・・
「お使いのバッテリーは著しく劣化しています。」
なるほどなるほど。つまりそういうことだそうです(笑)
アイフォンさんは自分で申告してくれるんです。
最大容量が100%なのにこの表示がある場合は正常に読み取れていない証拠
なのでその時は文面通り著しく劣化しているので交換時期ですね。
そしてこれだけではありません
・ピークパフォーマンス性能
ここでもアイフォンさんは申告してくれるんですよね。
今回の端末にはこのように書かれていますね。
「必要なピーク電力を受給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生
しました。・・・」
長っ!つまりどういうこと?
難しい言葉が色々書いていますがつまりはこういうことがありましたよ
ということです。
皆さん経験はありませんか?バッテリー表示はまだ1%になっていないのに
急にプツンと切れてしまった・・・なんてこと。
あれの記録です。
こうなるのはバッテリーが劣化してからなので、ここが同じ表記なら交換時期に
なっているかもしれません。
以上が本体に表記されるものから劣化かどうか読み取る方法です。
今回は3つとも出ていましたので分かりやすいぐらい劣化していることを
本体がアピールしていますね。
では劣化もしっかり確認できたところで修理していきましょう。
端末をお預かりして20分後・・・
交換完了です😊
本日はご来店いただきましてありがとうございました。
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